Too fragile to be aloneToo strong to be with you1人でいるには弱すぎて誰かといるには強すぎる:
百億光年の孤独を抱いて誰にも気づかれないように涙は はらはらと咲くという
君の腕の中では素直に泣けず君の眠った後の背中を暖かく濡らす
君の鼓動は整にして生僕の孤独は静にして靚
暖かく優しい驟雨に打たれ涙も雨も祈りも悲しみも全てぐちゃぐちゃに大地に染み込んで
孤独よ 君はただ美しく孤高に咲けばいい